下衣の別の言い方は?
内衣がしだいに表面にあらわれ装飾化して小袖となる以前には,下衣(したごろも),肌衣(はだぎぬ),肌小袖(はだこそで)と呼ばれていた。
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下衣の反対は何ですか?
ボトムス(英: bottoms)は、下半身に着る服である。 日本語の「下衣(かい)」に相当する。 対義語は「トップス」。
上着と上衣の違いは何ですか?
トップス(top、複数形: tops)は、上半身に着る衣服である。 日本語の「上衣(じょうい)」に相当する。 対義語は「ボトムス」。 しばしば「上着(うわぎ)」と混同されるが、上着とは外側に着用する衣服のことである。
「上服」の読み方は?
うわ‐ぎ〔うは‐〕【上着/上▽衣/▽表着/▽表▽衣】 1 上下に分かれた衣服のうち、上半身に着るもの。
下衣とは何ですか?
した‐ごろも【下衣】
上衣の下に着る衣。 下着。
下履きとは何ですか?
屋外で履く下駄・靴などの履物。 ⇔上 (うわ) 履き。
「下衣」とはどういう意味ですか?
した‐ごろも【下衣】
上衣の下に着る衣。 下着。
「下服」とはどういう意味ですか?
[名](スル)ハチが巣から一斉に飛びたつように、大勢が一時に暴動・反乱などの行動を起こすこと。
上の服のことを何という?
トップス(tops)とは、上半身に着る服のこと。 シャツやブラウス、セーターやTシャツ、カーディガンなどは形やデザインは違えど、すべてトップスのカテゴリーに入るアイテムです。 対義語は「ボトムス(bottoms)」。 トップスを探そう!
長衣とは?
〘名〙 すその長い衣服。
下ズボンの言い方は?
股引き/猿股/すててこ/パッチ の使い分け
「股引き」には、下着用のほかに作業用もある。 「猿股」は、腰からももの上部をおおう短いももひき。 「すててこ」は、ひざ下までの長さの日本式ズボン下。
ズボンの日本語は?
《〈フランス〉jupon(ペチコートの意)からというが未詳》股下で二つに分かれ、足を片方ずつ包むようになっている衣服。 スラックス。 パンツ。
ズボンの別の言い方は?
ズボン/スラックス/パンツ/パンタロン の使い分け
「スラックス」は、細身のぴったりしたズボン。 「パンツ」は、木綿地の長ズボンをいうことが多い。 「パンタロン」は、すその広いゆったりしたズボン。 主に女性用のものをいう。
下半身に着るものは何ですか?
「ボトムス」は、下半身に身に付ける衣服の総称のこと。 具体的には、パンツやスカートが挙げられます。 また、ストッキングやタイツなどもボトムスに含む場合もあります。
ズボンなどの総称は?
下半身に身に着ける衣類の総称をボトムスと呼び、ズボン、パンツ、スラックスは、いずれもこの中の一種です。
ボトムとボトムス どっち?
ボトムスは、bottom(ボトム)「底、底部、下部」の意で、下半身に用いる衣服を総称します。 ボトムスは複数形です。 日本語だと「下衣」と訳されますが、一般的な呼び方ではありません。 ちなみに上半身に着るものの総称が「トップス(tops)」となります。
「衣長」の読み方は?
きぬ-なが・なり 【衣長なり】
[訳] (二歳くらいの子が)赤味がかった青色の薄い着物などを、丈を長く着て。
ズボンは今は何て言う?
ズボン/スラックス/パンツ/パンタロン の使い分け
「スラックス」は、細身のぴったりしたズボン。 「パンツ」は、木綿地の長ズボンをいうことが多い。 「パンタロン」は、すその広いゆったりしたズボン。
上に着る服の総称は?
トップス(tops)とは、上半身に着る服のこと。 シャツやブラウス、セーターやTシャツ、カーディガンなどは形やデザインは違えど、すべてトップスのカテゴリーに入るアイテムです。
ズボンとパンツの違いは何ですか?
ズボンとパンツは基本的に同じものを指し、現在明確な違いが定義されているわけではありません。 下着との区別をするためわざとズボンと表記している場合もあります。 間違いではないので、ズボンと呼んでもパンツと呼んでも問題ありません。